森たかゆきのブログ

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中野駅西口のオープンが大幅に遅れることになりました

中野区議会議員の森たかゆきです。

またしても久々のブログ更新になってしまいましたが、中野駅の再開発で大きな計画の見直しがあったのでご報告します。

タイトルに記載した通り、中野駅の南北自由通路と橋上駅舎(いわゆる西口)の整備が当初の予定よりも大幅に遅れることとなりました。
これまでの計画では平成32年頃完成予定とされていたのですが、昨日の中野区議会区内駅周辺等まちづくり調査特別委員会での報告によると、今後工事着手から駅・自由通路の開業まで10年6ヶ月、同時に計画が進んでいる駅ビルについては着手から12年5ヶ月かかる見込みになったとのことです。基本設計作業の中で軟弱地盤が見つかったことと、それに伴い夜間作業の時間の増加が必要となったことが原因だそうです。
また、「工事に着手してから」これだけかかるとのことですが、いつから着手できるのかも現時点でははっきりしたことは言えないとのことで、このままでいくと中野駅西口のオープンは平成40年頃になるのではないかと思われます。

正直、どうも計画通りにはいかなさそうだという様子はあったのですが、まさか8年も遅れることになるとは思ってもいなかったので、とても驚きました。

中野駅周辺では他の開発やまちづくりの計画も進んでいます。特に区役所・サンプラザ地区再整備で作られる予定の施設には1万人規模のアリーナを設置するといった計画もあり、中野駅の利用者数は今後さらに増加していく見込みとなっています。この新施設のオープンは平成37年とされていますので、このままだと西口改札ができる前にこちらの施設がオープンすることになり、駅が完全なキャパオーバーになってしまうのではないかと懸念されます。
こうした懸念を質疑で伝えたところ、「何とか西口オープンを平成37年に間に合わせたい」との答弁が返ってきました。今後中野区とJRで工期短縮に向けた協議も行うとのことですが、しかし「こうすればこれだけ工期短縮できる」という具体的な方策は今のところ見つかっていないそうです。

中野駅は、現在でもラッシュ時などには改札に人が殺到しており既に駅が捌ける乗降者数ギリギリのように見えますし、エレベーターも設置されていないなどバリアフリー面でも不十分な点があります。工期短縮に向けた協議を進めてもらうことは当然必要だとしても、それまでの間に何か暫定的な対応が取れないかについても検討すべきではないかと思います。四季の都市エリアがオープンした前後には、駅の空きスペースを使用して中野通り側に出られる改札口を設置するべきではないかという提案をしたこともあったのですが、そのスペースは既に店舗になってしまっているので、私にも具体的にどうしろというアイディアもないのですが、次の定例会までに会派としても調査・検討していきたいと考えています。

皆さんからも要望や提案等があれば、ぜひご連絡ください。

委員会資料表

委員会資料裏

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